ホーム>なぎなたの実技>打ち込み・受け方>

 

今回は、打ち返しの受け方について要点を述べます。
よく理解して正しく行われているか、 おたがいに注意してみましょう。
(1)前進して面を打ちます。 (発声メン)  

(1)'後退して、刃部で応じます

受け方の要点


(1)' 打つ人の間合いをよく見て後方へ体捌きをつけ、なぎなたを繰り込んで物打ち(鎬)で受けます。
 
(2)前進して、側面を打ちます(発声メン)  

(2)'後退して、柄部で応じます。


(2)' 側面を打ってくる瞬間に素早く(1)'の左足を後方へ引き柄部物打ちで受ける。

留意点:体捌きが遅れないようにすること。

 
(3)前進して、側面を打ちます(発声メン)  

(3)'後退して、刃部で応じます


(3)' 上記と同様にして、(2)'の右足を素早く後方へ引き右面を物打ち(鎬)で受ける。
 

(4)前進して、すねを打ちます(発声スネ)

 

(4)'後退して、柄部で応じます


(4)' すねを打ってくる瞬間に(3)'の左足を引き、柄部ですねを受ける。

留意点:体捌きが遅れると、柄部をつき出す状態になるので気をつけること。

 

(5)前進して、すねを打ちます(発声スネ)

 

(5)'後退して、刃部で応じます


(5)' (4)'の右足を引き、物打ち(鎬)ですねを受ける。

留意点:体捌きが遅れると、(4)'の刃部が後方から回って来る状態になるので気をつけること。
 

尚、方法および写真は「新訂版 なぎなた教室」大修館書店のP.40~P.42を掲載しました。